Wednesday, 9 October 2013

卒業

卒業
by
尾崎豊

There are some paragraphs in the song is repeating.
(うた)の中で いくつかの段落(だんらく)は リピート(りぴーと)
です

For example, paragraph 8 and 17
例え(たとえ)ば、段落(だんらく)8
17
(さか)らい(つづ)
*あがきつづけた
(はや)自由(じゆう)になりたかった

The author keep on rebel and struggle
作者(さくしゃ)は (さか)らい と あがき (つづ)けた


He want to get freedom as soon as he can
(はや)く 自由(じゆう)が ほしいです


Another paragraph is 10 and 19
別個(べっこ)段落(だんらく)は 段落(だんらく)10
19
*うんざりしながら
*それでもすごした
*ひとつだけ
(わか)ってたこと
*この支配(しはい)からの卒業(そつぎょう)

The author still need to live the life even although he tired
作者(さくしゃ)は うんざり、でも 人生(じんせい)()ごした


The only things he know is he graduate from the control
つだけ わかるごとは  管制(かんせい)から卒業(そつぎょう) です

He is lack of confidence
自信(じしん)が ありません


He want show his power even before his friend
(とも)たちの(まえ) (ちから)を示す。 


He is lonely, don’t have any close friend
作者(さくしゃ)は (さび)しい、まぶだちが ありません。


The things he do is compete high score of pinball
ピンボール(ぴんぼーる)の ハイスコア(はいすこあ) は だけごとを つくります


There are some other people have the same feeling as the author
一部(いちぶ)学生(がくせい)は (おな)じ 気持(きも)ち をもっています


Something wrong with the education system
教育(きょういく)システムの(なか)問題(もんだい)があります


I think the author hate the school life and think it is meaningless.
作者(さくしゃ)は 学校(がっこう)生活(せいかつ)が 大嫌(だいきら)い と 無意味(むいみ) だと(おも)います。


He do the same things everyday
毎日(まいにち)、 (おな)じごと を (つく)ります


He don’t like proper rules and conflict with adult
適切(てきせつ)な ルール(るーる) と 大人(おとな)(あらそ)い が ()きじゃない です


He want to graduate soon when he study
学生(がくせい)時代(じだい)(はや)く 卒業(そつぎょう)が ほしい です


But after graduate he like do not learn anything after graduate
でも卒業後(そつぎょうご)、なにも (なら)わないと (おも)います

Imagination and reality is different
想像(そうぞう)現実(げんじつ)()います


*ます*

1 comment:

  1. 尾崎は高校生活のことを歌詞に書いていますから、「卒業」は高校生活からの卒業のことを言っていると思うかもしれません。ですが、教育のシステムのことだけを言っているんじゃなくて、もっと大きな社会のシステムに対して疑問をぶつけているんじゃないでしょうか?

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